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疲労回復・風邪予防で体力アップを!

年末年始は、内蔵の疲労注意報!風邪は疲労のサイン「疲労回復で風邪も回復」
***疲労回復、風邪予防で体力アップを***

疲労は風邪の誘引のひとつ。
他の人より疲れやすいという人は「疲労回復」とともに、風邪予防もしましょう。
疲労知らずは風邪知らずです。

¦¦¦疲労と風邪の関係¦¦¦
【風邪とは?】~どんな病気か~
風邪」は、その大部分が風邪のウィルス群によって引き起こされる感染症の一種です。ウィルスが呼吸器系の粘膜に傷をつけ、「発熱」「悪寒」「鼻水」「咳」「のどの痛み」「頭痛」「消化器系の不調」など、さまざまな症状を引き起こします。細菌が原因となることもあります。
風邪の全体の80%:ウイルス性→ウイルスによって引き起こされる。(ウイルスは何十種類も存在する。)たとえば、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、ヘルペスウイルスetc.
残り20%:抵抗力低下による→アレルギー、身体の一部を冷やすことによって起こる体温分布不均衡、細菌、寒冷、栄養不足、筋肉疲労、睡眠不足etc.
このうちの2~3ツが複合して風邪の症状を引き起こします。
【風邪の原因と誘引】風邪をひくのはどんなとき?
疲労回復して風邪対策風邪の最大の原因・ウィルスは、低温で乾燥している冬になると、特に活発になります。私たちが冬に風邪を引きやすくなるのはそのためです。 なぜならウイルスは気温が高いと死滅するが、低温で乾燥していると大活躍するからです。

その上、寒いと私たちの脳神経は、粘膜の分泌を抑える働きをします。空気が冷たく乾燥しているときは、呼吸器の粘膜も傷つきやすく、血管が収縮して、ウイルスを撃退する物質の量も減ります。また、室内の換気も不十分になりがちで、空気中のウィルスを吸い込む機会が増えます。

疲労>で身体の抵抗力が落ちているときもやはり、体温の分布が不均衡になり、風邪のウィルスが繁殖しやすくなります。日頃から、疲労を溜めないことは風邪予防に大きな効果があります。
重要な仕事が終わったあとで、ホッと気が抜けたときや、休日にダラダラと睡眠を取り過ぎたときも、風邪を引きやすくなります。これは、リラックスしたときに副交感神経が交感神経よりも優位に働くためで、副交感神経が優位なときに活発になるリンパ球(ウィルスと戦う細胞)が、過敏にウィルスと対抗するため、症状が出やすくなるそうです。特に、睡眠中は、上気道が乾燥しやすくなるため、ウィルスも繁殖しやすくなります。
【風邪の引き始めに】ゾクッとしたら、すぐ対処を
ビタミンCが風邪に効く」という説を唱えたライナス・ポーリング博士は、1日5~10gという大量のビタミンCを摂取すれば風邪を予防出来、かかってからも進行を食い止めることが出来ると主張しました。
食品で例えると、みかん1個に30mg、柿なら中1個119mg、イチゴは大きいので1個20mg、じゃがいもは30mg、さつまいもは中1本70mgぐらい。
ビタミンCは「加熱に弱い」「水で流れ出てしまう」という2つの弱点があります。あまり調理せず、皮をむいてそのまま食べられる果物が一番吸収の効率は良いようです。
風邪を引いたかも?」と思ったときに、すぐに実行できる対処法を書きます。

◆「足湯」で足をよく温めます。

◆身体の内から温めてくれる飲み物や食べ物をとります。
「ホットレモン」や「たまご酒」などは、おすすめです。
◆暖かくして寝ましょう。
汗をかいたらすぐ拭き取り、ときどき着替えましょう。

<足湯の方法>
深めの洗面器にお湯を張り、足を浸します。お湯の温度は、自分が気持ちよいと感じる程度に、浸ける時間は、顔がほてる程度にしましょう。ダラダラと汗をかくほどに浸けるのは疲労につながり逆効果です。最後に、冷たい水を30秒くらい足にあてると、表面の血管が収縮し保温効果が高まります。足が暖まっているうちに、すばやく布団に入るのがコツです。

<身体を温める飲み物の作り方>
「ホットレモン」
水とスライスレモン(2分の1個分)を鍋に入れます。沸騰したら漉して、ハチミツを入れてできあがり。ビタミンCが効きます。
「たまご酒」
日本酒(少量)、砂糖と卵を鍋に入れて、火にかけます。砂糖が溶けたら、さらに酒を少量ずつ注ぎ入れ、沸騰する直前に火からおろしてできあがり。たんぱく質とお酒で身体が温まります。
【風邪を引いてしまったら】早く回復するために。
◆抵抗力の回復には、ビタミンA・カロチンが効果的です。
ビタミンAは、人間の鼻粘膜や気管支粘膜を丈夫にし、皮膚や臓器を保護しながらウイルスの侵入を防ぎます。カロチンは体内でビタミンAに変わる。ビタミンAはレバーやうなぎに、カロチンは緑黄色野菜に豊富。

◆ビタミンCも摂りましょう。

ビタミンCはコラーゲン(細胞と細胞をつなげるセメントの役割。コラーゲンは体外から侵入するウイルスの移動をくい止めてくれます。)の生成に使われる。
ビタミンCはウイルス抑制因子のインターフェロン(ウイルス感染を受けたとき体内で作られるたんぱく質の一種で、ウイルスの感染増殖をくい止める働きをする)を生成する。
ビタミンCは白血球の免疫機能を強め、ウイルスを殺すNK細胞の生成を助ける。
ビタミンCが豊富な食べ物は、野菜、果物、芋類など。

◆有酸素運動を習慣にして体力アップに心がける
有酸素運動は、その名のとおり酸素を体内に取り入れて行う運動で体力アップ(持久力、免疫力)し、身体の基礎体力を蓄えます。

◆皮膚を鍛える。
普段から厚着をしすぎないようにし、乾布摩擦や冷水浴などで皮膚を鍛えておく。
このように栄養をとり、身体を温めて適切な睡眠を取ることが風邪を引いてしまったときの重要な対処法です。また栄養と睡眠は、疲労回復につながり、また適度な運動による体力アップは風邪に対抗する身体を作ります。
【 風邪の予防法】風邪を引かないために。
風邪予防の3大原則として
■ウイルスが活躍するような環境を作らない。
・ 部屋の温度と湿度を適度に保つ・衣服で防寒する・またお風呂上がりに湯冷めしないようにする。
■ウイルスと接触する機会を減らす。
・外から帰ったら手を洗い、うがいをする習慣をつける。・食後は必ず歯を磨く。・予防接種をする。・寒い日の外出はマスクをして、のどや鼻の粘膜を守る。
■ウイルスの侵入を撃退する体力をつくる。
・ストレス疲労をためない。
・過労を避ける。
体力アップして抵抗力をつける。
・よく寝る。
風邪は『万病の元』と昔から言いますが、インフルエンザなど命にかかわる病気でもあります。自分の身体の疲労度をチェックし、日頃の体力アップを怠らない…これらに気をつけて、冬を元気にお過ごしください。

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