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ママになってもキレイでいたい! 産後のダイエット

 某健康雑誌に「モーツァルトのCD」が付録で付いてきました。なんでもモーツァルトを聴いたら、耳鳴り、高血圧、飛蚊症、夜間頻尿等の症状が改善されたとの内容。それよりも何よりも「毎晩寝る前に聴いたら3ヶ月で4キロ痩せた!」の内容にはさすがに驚きましたね…解説によるとモーツァルトの曲の高周波音は過剰な食欲を押えるパワーがあるとのこと。以来自宅に有るレコードを探して、一日中聴いておりますモーツァルト。聴き始めて間もないので効果のほどはまだですが、だけど心が落ち着いてくる感じは確かにある…興味のある方は、トライしてみてね!


産後のダイエットを成功させる秘訣

人気タレントが出産後に、よくこんな見出しで書かれてる週刊誌を目にすることが多くないですか?「ママに見えない!すっきり元の体型に戻って…」とか「少しふっくら。幸せ太りママの笑顔」なんて。たしかに産後数ヶ月で前者のようなコメントならお見事!と言わざるをえない位、産後ってなかなか体重が戻らないんですよね。一日中赤ちゃんのお世話もあるし、体型を元にもどさなきゃ!と焦る気持ちも持ちつつ現実はそんな暇もない状態。で、気が付けば1年経っても結局太ったままなんてことになります。産後ダイエットは6ヶ月が勝負。産前も含めて、可愛い赤ちゃんの為にも健康的なダイエットに取り組んでみましょう。

妊娠中に太るのは当たり前…

 妊娠すると5ヶ月頃の安定期に入るまでは無理をしないようにと行動や運動、その他に普段ちょっと体を動かすことも制限されることが多くなります。また安定期を過ぎてくると、日増しにお腹が大きくなるため一つ一つの動作が緩慢になってきます。産後しばらくは慣れない不規則な生活を強いられますし、体の復調と母乳のためにと摂取カロリーも過剰であることも多いようです。妊娠中~産後の生活パターンの変化により体の各部分の筋肉が衰えたり、筋肉量が減り体脂肪の割合が多くなると当然基礎代謝量が低くなりますので、カロリーを消費しにくく太りやすい体に変化していると考えられます。普通、妊娠中は体重が増加するものです。産婦人科学会では妊娠中の体重増加は8キログラム(胎児の体重や羊水なども含めて)までと指導しています。妊娠中の定期検診で太りすぎと指摘された場合は、軽い運動の必要性や食事制限も多少出てくるでしょうが、医師の指示にしたがい自己判断で摂取カロリーのみを落とすようなことだけは止めましょう。
食事の注意点として暴飲暴食は避け、たくさん食べても太りにくい食材を上手く取り入れ、バランスを考えて食べること。また、妊娠後期からはむくみが出やすくなります。普段から減塩を心がけたり、体から塩分を排出するカリウムを多く含む食品(さつま芋、ほうれん草、豆類、海草、バナナ、キウイ、プルーン、ひじき、切り干し大根、干しシイタケなど)を積極的に摂るようにします。
 妊娠中はなるべく代謝を落とさないようにするのが産後ダイエットをスムーズに行なうための秘訣です。体調のいい人は適度なスポーツやウォーキングをしたり、ダンベル体操をしたりして出来るだけ妊娠中の筋力低下を防ぐ努力をしておくと、出産時の体力の維持にも役立ちますし、産後に大きく体型を崩さないことにつながります。

産後ダイエットの基本


出産は一大事業です。産後は骨からのカルシウムも抜け、骨粗しょう症の状態になっていますし体力も非常に消耗しています。出産直後は栄養バランス良く食事をとることを心がけ、まずは体の回復を第一に考えましょう。この時期の摂取カロリーは1950kcal~2250kcalですが、母乳をあげているお母さんは、母乳をあげない時に比べて一日約600~800kcalも多くのカロリーを必要とします。
床上げの頃、つまり1ヶ月検診過ぎ、医師から平常の生活に戻るお許しがでれば、運動も始めてみます。まず妊娠中に衰えてしまった筋力、筋肉を取り戻すことを重点におき、筋力回復とお産で開いた骨盤を締めることをポイントにしてみましょう。そうすることで鈍った基礎代謝量を妊娠前に戻すことが出来、自然に元の体型に戻ることも可能になるのです。産後は早く元の体重に戻さないと!と焦る気持ちも分かりますが、ここで食事制限などの代謝を落とすダイエットをしてしまうと、リバウンドしやすくなると共にますます太りやすい体になってしまう可能性もあります。ダイエットと焦る前にまず日常生活の中で筋肉量の回復や筋力アップを心がけて基礎代謝量を妊娠前の状態に戻す努力をしてみましょう。

産後 ダイエット
・産後のママ・
・身体の変化と下着選び・

ダイエット 産後 体型の変化

産前…おっぱいを出すために乳腺が発達するため、バストは平均2カップボリュームアップします。きつめのブラジャーは×。大切なおなかを冷えや衝撃から守るためにも妊婦用のガードルを。
産後1ヵ月…体を締めつけない、ゆるい下着をつけ身体を休ませて。授乳が頻繁になるこの時期は、ブラジャーは前開きなどの授乳機能がついたタイプが便利。母乳をのますことで子宮が徐々に収縮して、体も元に戻ってきますが、下腹部には妊娠中についた皮下脂肪がまだまだたっぷり。そろそろシェイプアップスタート!!
産後3ヵ月…この頃から授乳で大きくなっていたバストはサイズダウンしはじめ、同時にバストも下がりはじめます。段階に合わせてしっかり胸を包み込んでくれるブラジャーを選びましょう。個人差が現れる頃なので自分のペースで気になるところを集中的にシェイプアップしてダイエット開始!
産後6ヵ月…バスト・ウエストのサイズも落ち着きますので、身体にぴったり合ったサイズとつけごこちの下着を。まだ授乳期間のため乳腺が活動しているので、バストをきつく押さえすぎないように注意して。補正下着をつける場合も気をつけて。


食生活の注意点

やはり基本は3食きちんと食べること。新生児では3時間おきの授乳は当たり前。不規則な生活で食欲がなくなることも多いでしょ?でもしばらくの我慢、赤ちゃんのリズムも整い、産後実家で静養した人も自宅に戻り、お母さん自身にも余裕が少し出てくる頃。それでもまだまだ赤ちゃんの世話で忙しいですが、なるべく手作りで和食中心の食事内容を心がけましょう。以下のポイントをしっかり押えてくださいね。
1. 薄味で素材の味を楽しむ、食材は少し固めに調理
※咀嚼回数が増えるため大食いを防げます。
2.いろんな食品をバランス良く食べるよう。特に主食は軽めに、タンパク質、野菜、きのこ類、海草類をたっぷ摂りましょう。
3.揚げ物の頻度を減らす。揚げ物の吸油率は、素揚げ→唐揚げ→天ぷら→フライの順に高くなります。どうしても夕食にボリュームがあり揚げ物料理が増える傾向にありますが、量を控え目にするなどの努力は必要でしょう。
4.お酢、梅干し、トマトなどの酸&食物繊維の多い食品を意識して摂る。
5.ファーストフード等は極力避ける。 

健康的にダイエット

★開いた骨盤を引き締めよう!

骨盤体操
ダイエット 産後 骨盤体操
ダイエット 産後 骨盤体操
ダイエット 産後 骨盤体操
ダイエット 産後 骨盤体操
産後は一時的に骨盤が開いた状態にあります。そのために、骨盤が上手く元に戻らないと開いた骨盤の中に胃や腸が入り込み下腹部が出たり、お尻が大きくなってしまう原因になる場合もあります。開いた骨盤を締める為、妊娠中に弱くなった腹筋&背筋のサポートの為にもまず産後はコルセットや、産後ニッパーなどの着用もお薦めです。下着メーカーや赤ちゃん関連のメーカーから必ず発売されています。これは締めることでお腹を引っ込ませる、ウエストを元のサイズに戻すという意味合いよりも開いた骨盤、歪みのある骨盤を正常な状態に矯正するということが目的。ウエストをきつく締め付けるのではなく、骨盤周りを締めるような感じで、またウエストでなく下腹に巻くことで下腹を意識し自然に腹筋&背筋を鍛えることにもつながります。
食事と並行しながら骨盤の歪みを取り骨盤の開きを解消する運動もやると効果テキメン。簡単で短時間で出来る物ばかりです。ぜひやってみて下さい。
骨盤体操
【1】
仰向けに寝て片方の足先を伸ばして、反対の足はかかとを突き出す。そのまま5秒キープ。反対も同様に※交互に5回繰り返す
【2】
両足はかかとを突き出したまま、足をハの字に閉じてそのまま5秒キープ。次に足を反らせたまま逆ハの字に開いて5秒キープ ※交互に5回繰り返す
【3】
椅子に腰掛けてヒザを90度に保ったまま、足を床から3cm程浮かせ、15秒キープ※数回続ける
【4】
足を前に投げ出して座り、お尻を床からあまり浮かせないようにして腕を振りながらお尻で歩く※前と後ろに適当回数
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最近は普段の食事から栄養がいいため、妊娠前は産後で綺麗な体型だったママも出産を迎えて維持には注意が必要!あまり赤ちゃんのため、おっぱいあげるから…などと油断してはいけません!産後ダイエットをきちんと出来ると後の体型維持がきっと楽になります。
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