私の週末ファスティング
| 私は20歳代の頃、初めて断食合宿道場で10日間断食を体験しました。それ以来、3~5年に一度、1週間断食を実施し、また週末ファスティングを頻繁に実施しています。 私は、毎日2~3回しっかりお通じがあります。朝起きてすぐに1回、軽い朝食後に1回は必ずあります。 知人からは 「羨ましいな。どんな食生活をしているの?」とよく聞かれます。 でも、決して皆さんと異なる食生活をしているわけではありません。好きなものを食べていますし、アルコールも好きでなんでも飲みます。 ただ、添加物タップリのコンビニ食・ファーストフード類や肉類、脂っこいものは意識的に避ける(全く摂らないわけではありません)ようにし、雑穀・発芽玄米・韃靼そばなどを食べるようにしています。 健康の基本は「出す」ことです。 「こんな食材が体にいい」などの情報が氾濫していますが、実際にはそればかり摂っていても栄養が偏ってしまいますし、毎日摂ることはどだい不可能な話です。 どんなにがんばっても有害物質ゼロの食生活はあり得ないですし、元々体が汚れていたら効率的に消化・吸収が出来ません。 有害物質を「出す」パワーが備わっていませんと、有害物質は日に日に身体に蓄積されていきます。それを解消する意味でも私にとって短期断食・中期断食は欠かせません。 日本では平均寿命が伸び喜ばしいことですが、健康寿命が伸びているかというと疑問が残ります。最近「腸年齢」というキーワードがよく出てきます。 私は腸を出来る限りクリーンな状態で保つこと、これが健康の秘訣ではないかと思います。 さて、私が頻繁に実施している週末ファスティングの内容はといいますと・・・
仮に1週間断食の場合は、減食(準備)期間1週間、本断食期間1週間、復食期間2週間が理想です。 減食期間は徐々に食事回数(量)を減らし、内容も通常→お粥→重湯にシフトしていきます。また本断食後の復食期間も同様に徐々に食事回数(量)を増やし、内容も重湯→お粥→通常にシフトしていきます。一気に断食に入るのは極めて危険だからです。 ただ週末ファスティングは土曜・日曜の2日間だけですので、私は特に減食・復食は設けていません。 ファスティング期間中は野菜発酵ジュースや酵素食品を中心として、「韃靼そば茶」或いは「黒豆茶」を飲んでいます。 「食べない楽しみ」これもなかなかいいものです。 皆さんは休み明けの月曜日に何となく体がだるい、体が重たい、眠くてぼ~っとしているなどの症状を感じたことがあるかもしれません。 でも週末ファスティング後は、体が軽い、気持ちがスッキリしているということを実感できると思いますよ。きっと酷使している内臓も喜んでいると思います。 そしてはっきり実感できることがまだあります。 それは「仕事の能率が上がること」そして「食べ物や飲み物の味がはっきりわかること(味覚が敏感になる)」です。 普段は濃い味を好んで、薄味に満足できなかった人が、薄味でも美味しさがよくわかるようになったり、私自身は明確な実感はありませんが、味覚に加えて嗅覚・聴覚・視覚なども敏感になった、と言われる方も複数いらっしゃいます。 ファスティングは、人間が本来もっている能力を引き出してくれる有効なものということですね。私が毎日2~3回しっかりお通じがあるというのも、週末ファスティングの恩恵ではないかと思っています。ぜひ皆さんも(無理がない程度に)定期的にチャレンジしてみてくださいね。 |
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