健人道 TOP > 韃靼そば(だったんそば)
苦みがウマイ!健康そば 「苦そば」とも呼ばれる韃靼そばは、栽培地域が限られているため珍種のお蕎麦のひとつ。 韃靼そば を主食とする ダッタン人 は健康人として有名です。 その秘密は韃靼そば(だったんそば)に含まれている“ルチン(ビタミンP)”。ルチンには高血圧の改善、血糖値の回復作用などが認められ、注目されています。 ダッタン人の健康の知恵を取り入れてみましょう! |
★毎日お酒を飲む機会が多い方は、週末はファスティングや食を健康食にすることで「週末リセット」をお勧めします! |
韃靼そば(だったんそば)は中国雲南省・四川省・貴州省、ネパール、ブータン、ミャンマー、モンゴルの高地で栽培されています。その中でも、中国が世界一の生産国で、その生産量は年間約25万トンにのぼります。 韃靼そばの一番の特徴は、なんといってもルチン(ビタミンP)の多さにあります。 空気が澄んでいて、なおかつ紫外線の多い高地で育てることで、紫外線を避けるためにたくさんの抗酸化物質「ルチン」が作られます。どちらか1つでも要素が欠けてしまうと、韃靼そばは育たないのです。 また、韃靼そば粒にはルチン分解酵素も多く含まれているので、粉に水を加えることで急速に分解がおこなわれ、苦み成分のケルセチンが作られます。これが韃靼そば独特の苦みの正体で「苦そば」と呼ばれる要因なのです。
私たちが普段口にしているお蕎麦を「普通そば(甘そば)」と言うのに対し、韃靼そばは独特の苦みから「苦そば」と言われています。 普通そばが75日で実を結ぶのに対して、韃靼そばは85日かかり、実の形も違います。 また、韃靼そばは普通そばの約100倍ものルチン(ビタミンP)を多く含んでいるだけではなく、ミネラル、ビタミンB1、ビタミンE、食物繊維なども豊富に含んでいます。
韃靼そば(だったんそば)が注目されている最大の理由はやはりルチン(ビタミンP)にあります。ではルチンとはいったい何なのでしょう? ルチンとはポリフェノールの1種で、ぶどうのアントシアニン、お茶のカテキンと同じグループに属す、ビタミンPの1種です。ルチンにはもろくなった毛細血管を修復・強化する作用があります。 また、毛細血管を修復する以外にも、もろくなった毛細血管を強化することで血流が良くなり、高血圧の改善、血糖値の回復作用があると言われています。 |
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韃靼そば(だったんそば)の最大の魅力は、なんと言っても普通のお蕎麦の約100倍もルチンが入っているところです。
韃靼そば茶なら、煎じた後のそばの実も食べてください。 そばやラーメンなら煮汁でおつゆを作ってください。 そうすればルチンを丸ごと摂れます。 |
工夫次第で食べ方色々、毎日食べることが大切なのです |
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韃靼そばを作っている中国の葬族(イゾク)の人々は1日3食、だったんそば(韃靼そば)そばを食べているそうです。
パンのように焼いて食べたり、そばがきのような形で食べたり、麺状にして食べたり・・・。 いずれにしても毎食食べているのですからかなりの量を食べていることになりますね。 私たちの場合、なかなかそこまでは食べられないですが、少量食べるだけでもかなりの量のルチンを摂取できますから、毎日少しずつでも食べ続けることが理想ですね。 みなさんも日常の料理の中にだったん(韃靼)そばを無理なく取り入れ、長い間食べ続けてみてくださいね。 |
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